女は女である

雑記帳

All for you

 

友達の就活講座に行ってみた。

シューカツということばにどうしても拒否反応がでてしまう

哲学や倫理学に裏付けられた明確なミッションが見えない組織に対して、私はきっと懐疑的になってしまう。だからその組織に貢献なんてできないと思う。もともと私はストレンジャーだという感覚が強い。どこへ行っても、どんな集団でも、どんな環境でも私はいつも自分がストレンジャーであるかのように感じていた。みんなと一緒になりたい、と思っても、どうしても認めてもらえない。だからすごく努力しなくちゃ行けなかったんだけど。どうしても帰属意識が抱けないんだ。家庭にサラリーマンがいないからこそ、一度経験してみたいとは思っているのだけれど。どうしても肌に合わないなって。そう思う。

 

それからの逃避だというのも事実だけど、来年から正規かまたは交換で留学しようと思ってる。スイスかフランスか、イギリスかアメリカ。ほんとうはどこでもよくて、自分のこころのなかにいろんなものや景気を吸い取って(「壁」K氏の胸にある砂漠のように)からだのなかに世界をとりこみたいなと。そういうこと。

 

しかたがないんだけど、海外へいったら離れなくちゃ行けないものがある。体が離れたら、心も少なからず離れてしまうことは避けられないものだと私は知っている。人間というものは子孫を残す為に、どん欲な生殖本能が備わっているので、「たった一人の異性」しか愛せないように、なんて生来できていない訳です。つまりたった一人の運命の人なんていない。きっと誰でも、その場その場で愛することのできる人を見つけられてしまうもの。

そのときになってしまえばさみしくないかもしれない。でも離れてしまうとわかっていて、その選択をとる、離れていない、今の私はとてもさみしいのよ。

永遠なんてないとわかっていても、永遠であったらいいのにと思ってしまうもの。