女は女である

雑記帳

私はすごく安全志向だと思う。なんだかんだリスキーな選択肢をとりたいと思いつつも、やっぱりそんなことはできない。その自分のチキンさが私を危険な行動に走りそうなときいいストッパーになってくれているのだとは思うけど。

文学の勉強をしたいと言いつつ政治経済学部を選ぶ。フランスに行きたいといいつつアメリカに留学する。きっと一生そうやって物事を選んでいくんだと思う。でもそれでいいやって最近はよく思うの。

ふつうに稼いで、映画館に行きたいときに躊躇せずに行ける程度に裕福な生活をして、ときどき旅行して、平穏に一生を終わることができれば、それってとてもすばらしいことなのじゃないかって。かわいいお皿に、おいしいご飯をきれいにもりつけて、それを好きなひとと食べるような、「くだらない話で安らげる」(スピッツの「愛のことば」の一節)ような、そういう幸せがある、そんな幸せが守れるような生き方をしたい。